診断治療

診断治療
UEKIYAでは樹木の健康診断を行っています。健康な樹木は病気や害虫に対して抵抗性を持っていますが、何らかの原因で樹木が弱ってしまった時に、病害虫による被害が悪化し、葉が変色したり、大量の虫が発生したり、枯枝が多くなったりといった症状が現れます。最初は部分的なものですが、症状が悪化すると樹木全体に広がり、ひどい場合は樹木を枯死させてしまうこともあります。UEKIYAでは専門的な視点から樹木の状態をチェックして、必要に応じた処置を行っています。
診断治療イメージ”border=
空洞腐朽の診断
外観からはわからない内部の腐朽や空洞についてレジストグラフを使用した診断も行っています。レジストグラフとは細いキリを幹や根元に貫入し、先端にかかる抵抗を波形グラフとして表示する診断機器です。波形を解析する事で、内部の腐朽や空洞の割合についておおよそ把握する事ができます。
レジストグラフ”border=
調査・診断・治療の業務事例
・マンションの樹木診断調査、管理アドバイザー
・国道、県道、市道、公園などの樹木診断調査 
・個人、病院、大学、企業などの樹木診断調査 
・市指定の名木(診断、治療、管理)     
・さくらの名所樹木診断調査         
WORK CASE
診断治療の作業事例
スダジイ古木” border=
マンション敷地内の公園にあるスダジイの古木。外観診断の結果、幹内部の腐朽が大きく進行している疑いがあったため、レジストグラフを使用した精密診断を行いました。診断の結果、幹内部は倒木や幹折れの危険性が高い腐朽空洞率であったため、処置の必要性についてご説明いたしました。
樹木診断カルテ
   樹木診断カルテ” border=
ハナモモ” border=
幹から根元にかけて大きく腐朽し、空洞となっていたハナモモ。台風により幹の一部が裂け、大きく傾いてしまったため支柱を設置し補強を行いました。腐朽部と幹裂け部は最低限の処置を行い、樹勢を回復するため植物ホルモン剤を使用した不定根の発根処置を行いました。処置から2年後の2017年に状況を確認したところ、発根が確認できたため、良好な根を選別して地上に誘導しています。
経過状況
 不定根誘導1” border=  不定根誘導2” border=  不定根誘導3” border=
 2015年  2015年  2017年
CONTACT
”border=